エンデの遺言を見て。

今日は、細谷の絆の家と言う施設で、新規事業と、地域通貨のシェア会がありました。

それぞれの頭にあることを、シェアし合い。エンデの遺言を二つ目までみんなで見ました。

そして思ったのは、エンデが言うように、投機の通貨と貯蓄の通貨と日常の交換の通貨を分ければいいのではないかと言う考えが浮かびました。

ひとつの国に3つの通貨を作り、会社から給与をもらうときは、貯蓄の通貨3に対して、交換の通貨を7とかで給与を受けとる。貯蓄の通貨には、利子が付くけど、交換の通貨は、利子が付かないで、流通し続けるようなイメージ。

どうだろう?

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